受付・事務の紹介
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INTERVIEW

インタビュー

町田 サブリーダー

町田 サブリーダー

当院で働きたいと思ったきっかけ

以前トリマーとして働いており、退職後は患者として通っていました。そんな時に院長から「また戻ってこない?」と声をかけてもらいました。以前よりも労働環境が整い、より良い病院を築き上げたいという院長の熱意を感じたことと、必要とされたことを嬉しく思い、戻る決意をしました。

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入社時、大変だったこと

ミスをしていないか、やり残したことはないかなど、不安に思うことがありますが、一緒に確認したり助け合える仲間がいる職場なので安心できます。私も川鍋さんと同様に出戻り組み(一度退職し、復職)なのですが、患者様が顔馴染みだったり、スタッフの雰囲気がアットホームなので、戻ってきてよかったと思います。

今後の目標

第一印象で感じの良い病院と思って頂けるような雰囲気づくりや、患者さまを第一に考えて行動する事。また、患者さま・獣医さん・動物ケアスタッフさん・トリマーさんとの潤滑油として一翼を担う存在になれたらと思います。

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廣間院長による町田さんの紹介

もともと町田さんは、当院でトリマー兼動物ケアスタッフとして勤務されていましたが、数年間勤務されたのちに退職されました。 元々当院では動物ケアスタッフさんが受付業務を行ってくれていましたが、診療時間中、動物ケアスタッフさんの業務の多くが受付業務となってしまう為、看護業務と受付業務の分業ができないだろうかと模索している中、転職を考えていた町田さんに再会し、当院初めての受付兼事務スタッフとして戻ってきてくれる事になりました。病院の受付は、まさしく『クリニックの顔』となる存在であり、この分業が病院にとって幸となるかとても不安でしたが、患者さんやスタッフへの気配り、仕事への責任感、そして彼女の明るさや優しさと、彼女の力により不安はすぐにかき消されました。
復帰してくれて、そして当病院に受付兼事務というポジションの確立に大きく貢献してくれて、とても感謝してます。

加藤 (中途入社)

加藤

廣間院長ががちょっとだけ加藤さんをご紹介

受付兼事務求人を出しましたが、受付は病院の顔となる存在で、なかなか人が決まらずもう諦めかけていた時に、加藤さんが見学に来られました。加藤さんの入社が決まり良かったとは思いましたが、正直、さほど大きな期待はしていませんでした。しかし今や、入社3年目にして・・・、受付&事務チームのリーダーだけではなく、病院とサロン総業務の司令塔的なポジションをこなすまで成長しました。真面目、誠実で、しっかり者。加藤さんの仕事へのモチベーションや責任感の高さは、スタッフの中でもトップクラスで、それを疑う余地もありません。ひとつ言うならば・・・まあ、たまに、院長の私にも怖いオーラーを出すことが・・・(笑)。当院は、上に言われたことだけをこなせば良い職場ではなく、自分達で考えて実行していく自律型組織を目指しています。加藤さんはきっと、そのお手本になる存在だと思います。

当院で働きたいと思ったきっかけ

動物に携わる仕事をしてみたいと思ったのがきっかけです。いろいろな職種を検討していましたが、初めて実習をさせていただいた際に院長やスタッフの方の熱意が素晴らしく、ここで働いてみたいと思いました。

入社時、不安だったこと

動物病院の受付専任がある病院に来院したことがなかったため、イメージを掴むのが難しかったです。しかし、受付の先輩方が素晴らしい方ばかりなので目標として日々頑張りました。

みなみ野動物病院「らしさ」とは

予防診療から専門的な医療まで提供できるところです。

今後の目標

患者様やオーナー様に安心してご通院いただける環境作りや、接遇力をよりレベルアップしていければと思います。また、スタッフがより働きやすい環境づくりをしていけるように頑張っていきます。